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内覧会の運営指針

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内覧会運営指針

Guidance/Compass


これまでの内覧会といえば、メーカーさんや取引業者さんが無償で手伝いに来てくれる、お披露目会程度のものが多くありました。しかし、なかなか集患には繋がらず、徒労に終わったクリニックも多かったのではないでしょうか。
 
私たちが企画運営させていただく内覧会では、イベント企画のプロが運営することで効果的に集患でき、認知拡大や口コミ作りにも繋げることで経営を軌道に乗せるメリットがあります。
 
ここでは私たちが意識的に行なっている内覧会指針をご説明いたします。


内覧会でのコミュニケーション設計

 
患者目線でのメリットを話す

一方通行な発信ではなく、
地域目線でのコミュニケーションを設計

一般の方にとって医療には分からない用語が多く、普通に説明されても理解がしにくいものです。
 
例えば歯科で導入されるデジタルレントゲンは、デジタル処理することによって短時間での反映が可能になり、劣化がなく長期保存も可能になるなど、医師・患者共にメリットと言えるでしょう。しかし、このまま説明しても一般の方の印象に残るでしょうか?
 
説明の工夫をすると
1、時間短縮によって患者様の診療後のスケジュールに影響が出にくい
2、大型モニターで確認することができるので、症状が具体的に確認できる
結論、だから従来の医院より最新設備の医院の方が良いでしょう。
 
というように、上記2点を簡潔に説明し「新しいクリニックに通った方が良い」と印象に残す方が効果的です。
 
医療機器には、使いやすさなどドクター側へのメリットが多くありますが、必ずしも患者様にとってのメリットとは限りません。内覧会では基本的に一般の方々へ向けた説明に置き換える必要があり、それが私たちの仕事の一つであります。

地域の方々が抱く”医療への不信感”を取り除き、
正しい理解をしていただく

医療にまつわるネガティブな情報により、地域の方々は少なからず不安な気持ちを抱いております。内覧会では専門家(ドクター)や医院スタッフによる正しい説明を行い、どのような症状の時にクリニックを頼れば良いのか、今ある悩みや症状はどうすれば解消されるのかを正しく説明することで、クリニックの信頼値を高めることが出来ます。
 
その為には、内覧会時の案内順路や説明順序を適切に行うことが重要です。
 
私たちの内覧会では、クリニックごとに実施計画書(内覧会マニュアル)を作成し、医院スタッフへのイベント研修を行う事で、地域の方々とスムーズにコミュニケションを行えるようにしております。そしてスムーズなコミュニケーションを行う事で、地域の方々の不安を取り除き正しい理解を訴求することが可能となります。

医療への不信感を取り除き正しい理解をしてもらう
先生と話すことで地域との信頼感を築く
医院スタッフと話すことで地域との信頼感を築く

新たなクリニックとドクターへの
地域のファン化による新たな集患

通常クリニックでは医師と患者の関係ですが、内覧会ではドクターの素顔を知ることが出来ます。また、地域にお住いの一般の方々にとって、医師という職業の方とお話しする機会はそう多くありません。そんな非日常のことだからこそクリニックとドクターを印象に残すことが出来ます。
 
この絶好の機会にドクターの人柄を理解し、クリニックを好印象に変える仕掛けを用意することで、「新しいクリニックの先生、信頼できて人柄も良かったわよ」と口コミが発生し、クリニックの認知を拡大させることに繋がります。
 
逆に先生とのコミュニケーションが出来なかったり、強引に予約を取ろうとするとネガティブな印象を残し、このネガティブな口コミは30倍早く拡散されるとも言われております。
 
私たちは内覧会プロモーションのプロフェショナルとして、危険な運営ではなく適切な運営に努めております。

地域の方々に喜んでもらえる内覧会を開催し、
とにかく足を運んでもらうことが重要

昨今ではクリニックの開業内覧会も増えたことにより、普通に開催しても地域の方に来場していただくことが困難になっています。厳しいようですが、新しいクリニックが開業しても、地域の方々にとって入りづらい気持ちはあり、内覧会をしても行く理由がないことには来場してくれません。
 
私たちは長年多くの企業プロモーションをサポートし、常に熾烈な争いの中で勝利を勝ち取ってまいりました。これまでに培った豊富なアイデアやノウハウから、地域の方々に喜ばれ、足を運ぶ理由がある内覧会プロモーションをご提案いたします。

とにかく来場者に来てもらうことが重要

内覧会は事前告知による来場が半分以上

事前告知の広告は読まれる工夫が満載
これまでのノウハウを詰め込んで作成

内覧会への来場集客の半分以上は事前告知でチラシを見ています。
通常のチラシであればブランディングイメージも兼ねているため、すっきりとしたレイアウトのものも多いですが、内覧会イベントは期間限定でその期間に必ず集客しなければなりません。とにかく目に止まらなければ終わってしまいます。
 
私たちはこれまでの集客実績に基づいた、より効果のあるチラシを作成いたしており、新聞折込とポスティングを併用することで効率よくエリア投下し、来場集客への効果を最大限高めております。

【運営指針 #1】

 

一方通行な発信ではなく、
地域目線でのコミュニケーション設計

内覧会でのコミュニケーション

 
一般の方にとって医療には分からない用語が多く、普通に説明されても理解がしにくいものです。
 
例えば歯科で導入されるデジタルレントゲンは、デジタル処理することによって短時間での反映が可能になり、劣化がなく長期保存も可能になるなど、医師・患者共にメリットと言えるでしょう。しかし、このまま説明しても一般の方の印象に残るでしょうか?
 
説明の工夫をすると
1、時間短縮によって患者様の
  診療後のスケジュールに影響が出にくい
2、大型モニターで確認することができるので、
  症状が具体的に確認できる
 
結論、だから従来の医院より 最新設備の医院の方が良い。
 
というように、上記2点を簡潔に説明し「新しいクリニックに通った方が良い」と印象に残す方が効果的です。
患者目線でのメリットを話す

 
医療機器には、使いやすさなどドクター側へのメリットが多くありますが、必ずしも患者様にとってのメリットとは限りません。内覧会では基本的に一般の方々へ向けた説明に置き換える必要があり、それが私たちの仕事の一つであります。

【運営指針 #2】

 

地域の方々が抱く
”医療への不信感”を取り除き
正しい理解をしていただく

医療への不信感を取り除き正しい理解をしてもらう

 
医療にまつわるネガティブな情報により、地域の方々は少なからず不安な気持ちを抱いております。内覧会では専門家(ドクター)や医院スタッフによる正しい説明を行い、どのような症状の時にクリニックを頼れば良いのか、今ある悩みや症状はどうすれば解消されるのかを正しく説明することで、クリニックの信頼値を高めることが出来ます。
 
その為には、内覧会時の案内順路や説明順序を適切に行うことが重要です。
 
私たちの内覧会では、クリニックごとに実施計画書(内覧会マニュアル)を作成し、医院スタッフへのイベント研修を行う事で、地域の方々とスムーズにコミュニケションを行えるようにしております。そしてスムーズなコミュニケーションを行う事で、地域の方々の不安を取り除き正しい理解を訴求することが可能となります。

【運営指針 #3】

 

新たなクリニックとドクターへの
地域のファン化による新たな集患

先生と話すことで地域との信頼感を築く

通常クリニックでは医師と患者の関係ですが、内覧会ではドクターの素顔を知ることが出来ます。また、地域にお住いの一般の方々にとって、医師という職業の方とお話しする機会はそう多くありません。 そんな非日常のことだからこそクリニックとドクターを印象に残すことが出来ます。
 
この絶好の機会にドクターの人柄を理解し、クリニックを好印象に変える仕掛けを用意することで、「新しいクリニックの先生、信頼できて人柄も良かったわよ」と口コミが発生し、クリニックの認知を拡大させることに繋がります。
医院スタッフと話すことで地域との信頼感を築く

 
逆に先生とのコミュニケーションが出来なかったり、強引に予約を取ろうとするとネガティブな印象を残し、このネガティブな口コミは30倍早く拡散されるとも言われております。
 
私たちは内覧会プロモーションのプロフェショナルとして、危険な運営ではなく適切な運営に努めております。

【運営指針 #4】

 

地域の方々に喜んでもらえる内覧会を開催し、とにかく足を運んでもらうことが重要

とにかく来場者に来てもらうことが重要

 
昨今ではクリニックの開業内覧会も増えたことにより、普通に開催しても地域の方に来場していただくことが困難になっています。厳しいようですが、新しいクリニックが開業しても、地域の方々にとって入りづらい気持ちはあり、内覧会をしても行く理由がないことには来場してくれません。
 
私たちは長年多くの企業プロモーションをサポートし、常に熾烈な争いの中で勝利を勝ち取ってまいりました。これまでに培った豊富なアイデアやノウハウから、地域の方々に喜ばれ、足を運ぶ理由がある内覧会プロモーションをご提案いたします。
 

【運営指針 #5】

 

事前告知の広告は読まれる工夫が満載
これまでのノウハウを詰め込んで作成

内覧会は事前告知による来場が半分以上

 
内覧会への来場集客の半分以上は事前告知でチラシを見ています。
通常のチラシであればブランディングイメージも兼ねているため、すっきりとしたレイアウトのものも多いですが、内覧会イベントは期間限定でその期間に必ず集客しなければなりません。とにかく目に止まらなければ終わってしまいます。
 
私たちはこれまでの集客実績に基づいた、より効果のあるチラシを作成いたしており、新聞折込とポスティングを併用することで効率よくエリア投下し、来場集客への効果を最大限高めております。